陸上競技場

 私は走るのが好きで、今も散歩の代わりに時々走る。走ると、身体の衰えを敏感に感じることができる。若い時とどのように違うかはいずれゆっくりと話したいのだが、私にとって「老いる」ことについての経験は身体の方がずっと敏感なのである。

 江戸川区に住んでいた頃はまだ30歳台の後半で、よく走っていた。清新町という新しい団地の横に江戸川陸上競技場ができ、何度かそのトラックで練習した。今はJFLなど主にアマチュアサッカーの試合が行われているようだ。同じような競技場が夢の島にある。そして、横には野球のグラウンドが幾つも併設されている。400円払えば使用できるのだが、かつてと違ってトラックを走る気にはなれない。「スピードを出す、タイムを計る」といったことに関心がなくなったのである。こちらは心の衰えか。

 明治通りを挟んで、夢の島多目的運動広場にサブトラック(?)があり、それで十分。すぐ隣ではオリンピックのアーチェリー会場の建設が進んでいる。

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江戸川区陸上競技場

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江東区夢の島競技場

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江東区夢の島競技場

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(併設の野球場)

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夢の島多目的運動広場のサブトラック)