木場の現在:木場公園

 都立の木場公園は、木場、平野、三好にまたがり、総面積は24.2ha。地名が示すように近辺は材木業関連の倉庫や貯木場が集まっていた。新しい埋立地ができ、貯木場が新木場へ移転したため、水害、火災、地震被害を食い止めるために、公園を作ることになった。木場の貯木場があったことを残すべく、毎年10月の江東区民祭りでは「木場の角乗」が行われる。

 1969年(昭和44年)に新木場に材木業者が移転を始めるのを受けて、公園計画がスタート。1992年(平成4年)6月に開園した。木場公園の特徴は、仙台掘川を隔てて北地区・中地区・南地区に分かれていて、それらが「木場公園大橋」でつながれていることである。

 木場公園の北地区の端には、東京都現代美術館(MOT)がある。様々な現代アートの企画展を行っている。美術館の中にはカフェやライブラリーなどがあるが、残念なことに改修のため2016年6月から休館になっていて、現在も改修中。

 写真は、木場公園大橋、仙台堀川と中地区、南地区にある「ふれあい広場」と都市緑化植物園。都市緑化植物園は、家庭の庭園やベランダに植える植物の見本園。

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