あふれ出る園芸植物:野生化、帰化

  近年草花の栽培品種が増え、街づくりに盛んに利用されている。お蔭で庭も歩道も様々な草花が植えられ、私たちの眼を楽しませてくれている。そんな草花があちこちに自生し始め、野生の植物と一緒に育っている。画像は誰が見てもアサガオガクアジサイなのだが、野生化し始めている。家畜やペットの野生化、草花の野生化はごく自然なことで、何ら不思議はない。

 美しい園芸植物を楽しむことは、けっして悪いことではないし、多くの園芸植物は野生化する心配はないと思われている。だが、セイタカアワダチソウ、フランスギク、オオハンゴンソウオシロイバナオオケタデ、コウリンタンポポムシトリナデシコタカサゴユリなど、帰化植物図鑑のページをめくると、多くの園芸植物が帰化し、野生化している。特に、環境に危険を及ぼすものは特定外来生物として取り扱いが厳格に決められている。

 私が属するNPO団体e-myokoでもオオハンゴンソウの駆除を妙高で行ってきた。

f:id:huukyou:20170625050442j:plain

f:id:huukyou:20170625050511j:plain

f:id:huukyou:20170625050540j:plain

f:id:huukyou:20170625050620j:plain